韓国ドラマ「九尾狐伝1938」前回のあらすじ
韓国ドラマ「九尾狐伝1938」の前回のあらすじです。
九尾狐の力を再び手にしたイヨン。
守護石を探しに1930年へ向かう。
早く事を済ませて現代に帰る予定だったが、時間切れでそれが叶わなくなってしまう。
また現代に戻れる時まで、1930年の生活に適応する事になったイヨン。
そんなイヨンはとある少女と出会い…。
韓国ドラマ「九尾狐伝1938」あらすじ4話（視聴率6.682%）
拾った赤ちゃんを目の前に、戸惑いを隠せないイヨンとイラン。
困り果てた2人は、何と赤ちゃんを他人の家の前に置き去りにしてしまう。
一仕事を終え、妙淵閣に戻って来た2人。
そんな彼らを待っていたのは、置き去りにしたはずの赤ちゃんで…
韓国ドラマ「九尾狐伝1938」あらすじ5話（視聴率5.533%）
イヨンとイランは、赤ちゃんを狙ってきた刑事を険しい顔で睨む。
人質まで取られるも、彼らは刑事と戦う事を選ぶのだった。
その頃、ホンジュはイヨンを探しに満州までやって来ていた。
そこで泊まった旅館で、アヘンの煙を不意に吸ってしまったホンジュは…。
韓国ドラマ「九尾狐伝1938」あらすじ6話（視聴率6.860%）
ムヨンは意味ありげにとある赤い袋を眺める。
その頃、芸者達と遊んでいたウノは、軽い気持ちで霊を呼び出してしまう。
これが原因でウノは突如、姿を消してしまうのだった。
これに気付いた三山神と神主は、ウノを連れ戻そうとするが…。
韓国ドラマ「九尾狐伝1938」あらすじ4話～6話の感想＆ネタバレ
今回はホラー要素が強めな回でしたね…。
赤ちゃんを置き去りにするイヨンとイランも怖かったですが、しれっと戻ってくる赤ちゃんもなかなか怖かったです(笑)
そんな赤ちゃんはやはりワケありのようで、刑事達も赤ちゃんを手にするべくイヨンとイランと激闘を繰り広げることに。
この中でも無邪気に笑っていた赤ちゃん…。
この子の将来が楽しみですね！！
そして6話では、遊び半分で降霊術を使ってしまったウノが行方不明になってしまいました。
韓国でもこっくりさんのようなあそびがあったんですね。
このような遊びに手を出してはいけない、と口酸っぱく言われた幼少期を思い出し、当時の恐怖心が蘇りました。
ウノは無事なのでしょうか！？
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九尾狐伝1938あらすじ7話～9話
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