韓国ドラマ「トンイ」前回のあらすじ
韓国ドラマ「トンイ」の前回のあらすじです。
朝鮮王朝、粛宗王の時代。朝廷では南人と西人の権力争いが続いていた。
偶然、南人派の役人イクホンの死を目撃した幼いトンイ。
従事官のソ・ヨンギは、これらの事件は剣契の仕業だとにらんでいた。
トンイの父と兄は、実は剣契であり、無実を晴らすべく朝廷を探る。
事件の黒幕は南人派のオ・テソクだった。
オ・テソクは、王に真実を話そうとしたヨンギの父を殺し、剣契にその罪をなすりつけた。
捕まった父と兄らを助けようと、トンイの幼なじみで剣契のチョンスは作戦を立てる。
トンイは偶然出会った宮女が、目の前で息を引き取った役人と関係があると気づく。
その宮女は王の側室に入る予定の張玉貞だった。
そして、トンイの父と兄、そしてチョンスも逃亡のさなか死んでしまうのだった…。
韓国ドラマ「トンイ」あらすじ4話(視聴率12.3%)
トンイは、夢の中で「生きろ」と父に言われ、生き抜こうと決めた。
都では剣契とその家族が次々捕まえられていた。
テソクは、トンイがイクホンの死を目撃したと知り、見つけ次第処分しようとしていた。
トンイは、友人のケドゥラも一緒にどうにか隠れて暮らしていた。
だがケドゥラ腹痛を起こしたため、医院に連れていったことで見つかってしまった。
ソ・ヨンギは逃げるトンイを発見。
トンイは父は無実だと必死に訴え、心を打たれたヨンギは、トンイを見逃した。
妓生のソリはチョンスにトンイを逃がすよう頼まれていた。
そのため養子縁組をして、トンイとケドゥラを都から出そうとしていた。
しかし、トンイは宮廷に行かせてほしいと頼む。
父の無実を証明するため都に残るには、むしろ宮廷が安全と考えたのだった。
韓国ドラマ「トンイ」あらすじ5話(視聴率15.3%)
トンイは、ソリのおかげで掌楽院の奴婢となり、6年が過ぎた。
ある夜、忍んでヘグムを弾いていたトンイ。
偶然、その音色を聞いた粛宗王は気に入ってしまい、演奏者を探すよう内官に命ずる。
しかし、奴婢が弾いていたことが知れると、自分もトンイも罰せられると思った主簿。
トンイを、楽器を作る鋳鐘所の手伝いとして、宮廷の外に行かせる。
その鋳鐘所で、トンイが探す宮女が持っていた鍵牌のデザインと同じものが描かれた紙を見つけた。
トンイは、その作者の頭木匠に話を聞こうとしたが、間に合わず行ってしまった。
一方、オクチョン (張玉貞)は、間もなく再入宮の日を迎えようとしていた。
しかし大妃は反対しており、再入宮の日、オクチョンを策略に嵌めようと考えていた。
その策略は、国の音を乱す音変を細工することだった。
トンイは、オクチョンがあの時の宮女ではないかと、確かめるためオクチョンの宿所へ向かった。
だが、そこで誰かに捕まってしまい、閉じ込められた小屋の中に殺された編磬匠がいた。
韓国ドラマ「トンイ」あらすじ6話(視聴率14.2%)
トンイは、殺された編磬匠の死体と小屋に閉じ込められたが、どうにか逃げ出した。
警守所で編磬匠が殺されたことを話し、小屋に戻ったが、死体は無くなっていた。
トンイは宮廷に帰ったが、編磬が音変の原因ではと考え、ヨンダルの助けを借り編磬匠の家を訪ねる。
その家で、不審な人影が何かを持ち出す姿を見つける。
トンイは編磬匠の死体があった小屋に向かい、何か証拠がないか探そうとしていた時、暗行中の粛宗王と出会う。
そこで二人は何者かに追われ、一緒に逃げ出した。
粛宗王は編磬匠の死体を見つけたのはトンイだと聞き、二人で編磬匠の家から不審な人物が何かを運んだ所へ行くことに。
粛宗王は、自分は判官だと嘘をつき、身分を隠す。
トンイと粛宗王は音変の証拠を探し出したが、何者かに見つかり命の危険が迫る。
韓国ドラマ「トンイ」あらすじ4話~6話の感想&ネタバレ
必死に生きるトンイ、宮廷に入ります。
いつか父と兄の無実を晴らせるといいですね。
ふとしたことから事件に巻き込まれたことで、王様と出会ったトンイ。
二人はどうなっていくのでしょう!
トンイのあらすじ7話~9話はこちら
↓ ↓ ↓
トンイあらすじ7話~9話
トンイのあらすじ全話一覧はこちら
↓ ↓ ↓
トンイのあらすじ全話一覧
韓国ドラマ「トンイ」のその他の情報
トンイのキャスト&相関図はこちら
↓ ↓ ↓
トンイの相関図&キャスト
ここでしか見られない韓国ドラマが超充実なオススメ動画配信サービスはこちら
↓ ↓ ↓
ここでしか見られない韓国ドラマが超充実なオススメ動画配信サービス
ジャンル別韓国ドラマおすすめ人気ランキングはこちら
↓ ↓ ↓
ジャンル別韓国ドラマおすすめ人気ランキング
韓国ドラマ放送予定一覧はこちら
↓ ↓ ↓
韓国ドラマ放送予定一覧
サブコンテンツ一覧はこちら
↓ ↓ ↓
サブコンテンツ一覧
韓国ドラマ情報室トップはこちら
↓ ↓ ↓
韓国ドラマ情報室トップ