中国ドラマ【君、花海棠の紅にあらず】あらすじ13話～15話と感想-それぞれの運命

中国（華流）ドラマ「君、花海棠の紅にあらず」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「君、花海棠の紅にあらず」の前回のあらすじです。

夫が水雲楼に投資している事を知った芸能嫌いの范湘児。

一方、商細蕊は、1年の休演と坊主頭を賭けて陳紉香と勝負をする。

そんな中、陳紉香は、姜栄寿の秘技を伝授してもらい勝負に優勢になる。
しかし、新しい演目の趙飛燕の舞の演じ方に商細蕊は、迷い始め・・・

役者が姜家の隆春班に引き抜かれた事で上演の危機を迎える水雲楼。
そこで、他の一座へ商細蕊は、代役を依頼するも姜栄寿が理由で断られる。

一方、商細蕊は、窮地に追い込まれても程鳳台に泣きつこうとはせずにいた。
しかし、水雲楼のために程鳳台は奮闘する。

同じ頃、程鳳台の商売が妨害されはじめ・・・

商細蕊は、九天玄女の再来と呼ばれ、陳紉香も秘伝の技を習得する。
そして、対決当日に観客が劇場にあふれる。

そんな中、商細蕊の敗北を目にする為に水雲楼側に現れた姜栄寿。
しかし、趙飛燕の舞を目撃して愕然とする。

一方、范漣がトンネル修繕の現場で匪賊に誘拐される事件が発生する。
すると、人質との交換条件に程鳳台は、提携先の絡子嶺の変化に気づき・・・

程鳳台は、絡子嶺に乗り込むと匪賊の古の弟に人質にされる羽目に。
さらに、良好な関係だった親分は古の弟に手にかかって殺されていた。

そんな中、程鳳台の前に現れるは親方の娘の古大犁。

同じ頃、商細蕊は、参列した祖師の祭祀で姜栄寿からつるし上げにあう。
そこで、抵抗して暴れた事で破門を言い渡され・・・

人質救出に向かった先で人質になった程鳳台。
さらに、親方も殺害されてるし、大丈夫かな・・・

一方、商細蕊は、破門を宣告されてしまう。
これは、姜栄寿がけしかけたのになんだか納得できないな。

これから二人がそれぞれどうなるのか目が離せません！

君、花海棠の紅にあらずのあらすじ16話～18話はこちら
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君、花海棠の紅にあらずあらすじ16話～18話

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君、花海棠の紅にあらずの相関図&キャスト

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