【紳士探偵Ｌ～魔都・上海の事件録】あらすじ10話～12話と感想-李という名前の女

中国（華流）ドラマ「紳士探偵Ｌ～魔都・上海の事件録」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「紳士探偵Ｌ～魔都・上海の事件録」の前回のあらすじです。

依頼人の小鹿から祖母の遺品の日記を開けて欲しいと頼まれた羅非。
しかし、彼の祖母の日記でないと見抜くと殺人事件の調査を頼まれる。

一方、肖朗の楽譜ケースの中から薬物のティアーズが発見される。
さらに、肖朗の楽団の海外公演と海外での事件から密売が浮上する。

そんな中、羅非は、呪いの曲殺人事件の黒幕がキャプテンだと知り・・・

刑務所内からキャプテンが手下へ指示を出したと疑う羅非。

一方、頭に銃弾を浴びたキャプテンは、手足の自由も奪われている。

そんな中、霍文斯は、キャプテンに犯罪組織への指示は無理だと羅非に告げる。
しかし、そんな言葉を羅非は信用できず・・・

王嘉徳は、妻殺害の容疑で尋問中に葉常青刑事の銃を奪って脱走する。

そんな中、羅非は、警察の捜査へ加わり調べる事に。
そこで、秦小曼と共に事件前に李が嘉徳の妻を呼び出した事が分かる。

そして、李の正体を探ろうとある計画を羅非たちは、たてるが・・・

羅非達は、廃墟となった妓楼の満庭芳を訪れる。
そこで、1人でいた斉女将と遭遇する。

同じ頃、警察からの電話を受ける孫祈雪。
そして、夫に行先を告げないまま出かける事に。

一方、祈雪を見張っていた刑事達は、帰ってしまい・・・

キャプテン、頭を銃弾で打ち抜かれて、さらに手足も・・・

そんな人に本当に犯罪指示は可能なのかって誰しも思いますよね。
羅非は、納得してなさそうだけどどうなんでしょうか。

一方、王嘉徳の妻を呼び出した李の正体気になりますよね！
羅非にどんどん推理して欲しいです！

紳士探偵Ｌ～魔都・上海の事件録のあらすじ13話～15話はこちら
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紳士探偵Ｌ～魔都・上海の事件録あらすじ13話～15話

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紳士探偵Ｌ～魔都・上海の事件録の相関図&キャスト

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