韓国ドラマ「馬医」前回のあらすじ
韓国ドラマ「馬医」の前回のあらすじは…
兵士に追われ、クァンヒョンの父ソックは命を落としてしまう。
クァンヒョンも瀕死の傷を負うが、とある牧場の主に拾われ、何とか命を取り留める。
牧場で働き始めたクァンヒョン。
ある日、牧場で馬市が開かれることとなる。
馬市には、偶然ミョンファンが息子ソンハとチニョンを連れてきていた。
クァンヒョンが引いていた馬が暴れだし、ソンハに怪我を負わせてしまう。
馬はミョンファンの部下によって切り付けられ。瀕死の傷を負う。
クァンヒョンは、洞窟の医師の元へ馬を連れていくが、馬が医師を警戒し、暴れて治療ができない。
医師は、馬が懐いているクァンヒョンに鍼を打たせる。
すると、馬は、大人しくなり、治療することが出来た。
クァンヒョンは、自らの手で命を救ったことに感銘を受けるのだった。
やがて馬医になったクァンヒョンは、牧場の馬医チャボンと共に薬の材料調達のため都へ向かう。
都の酒場でごろつきに絡まれている淑徽王女とチニョンを助ける。
しかし、相手が王女であることを知らないクァンヒョンは、失礼な態度をとってしまい…
韓国ドラマ「馬医」あらすじ7話(視聴率5.4%)
病気に罹った清国への献上馬を3日で治すと言い放ったクァンヒョン。
クァンヒョンにはある考えがあったのだ。
クァンヒョンは、全身7箇所に鍼を刺す新しい治療法を考え付いたのだった。
一方、クァンヒョンの名を聞いたチニョン。
8年前に死んだはずの友人クァンヒョンが生きているのではないかと思い、捕盗庁のカン・ジョンドゥに調べてもらう
いよいよ、クァンヒョンは馬の治療を行うこととなる。
馬の体のあちらこちらに次々と鍼を打っていくクァンヒョン。
治療は上手くいったかと思われたが…
韓国ドラマ「馬医」あらすじ8話(視聴率6.9%)
チニョンは医女選抜試験に合格し、かねてより希望していた恵民署の医女となる。
しかし、すぐに動物の治療を行う司僕寺へ派遣されてしまい、がっかり。
一方、クァンヒョンは司僕寺で見習い馬医として働くこととなり、大喜び。
司僕寺でクァンヒョンとチニョンは再会し、驚きながらも歓喜する。
ある日、使用人を乗せた馬が転倒し、使用人が大けがを負う。
そのとき、クァンヒョンは馬に、チニョンは使用人へ駆け寄るのだった。
韓国ドラマ「馬医」あらすじ9話(視聴率8.2%)
都近くの利川で、牛の疫病が発生し、司僕寺の馬医が派遣される。
クァンヒョンとチニョンは、2人で牛の様子を見まわっていた。
そこで2人は、牛と同じような発疹が人にも発症しているのを目撃する。
疫病は、牛だけでなく人にも感染し、広がっていく。
ミョンファンは、顕宗に疫病は天然痘であり、牛だけでなく人にも感染すると報告し、陣頭指揮をとろうとしていた。
しかし、恵民署の所長であるコ・ジュマンに平民たちの治療は恵民署の仕事だと牽制され、引き下がる。
急速に感染が拡大する病に、医官が足りず、都中の医官、医女、馬医が集められることとなった。
やがて、病によって死者が出てしまう。
クァンヒョンは、病気の進行が速すぎることに疑念を抱き、天然痘ではなく、他の病なのではないかと疑い始め…
韓国ドラマ「馬医」あらすじ7話~9話の感想&ネタバレ
一悶着ありましたが、清国への献上馬の治療が無事に終わってよかったですね。
キベもクァンヒョンも処罰されずに済んで一安心です。
チニョンとクァンヒョンが再会しましたね。
2人とも大喜びで、会うたびにからかいあっていて微笑ましいです。
さて、疫病が大流行して大混乱です。
クァンヒョンは何かを思いついたようですが、これから何をするのでしょうか?
そして、クァンヒョンは伝染病を食い止めることが出来るのでしょうか?
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