韓国ドラマ「猫がいる（猫は見た）、ニャー！」前回のあらすじ
韓国ドラマ「猫がいる（猫は見た）、ニャー！」のこれまでのあらすじです。
⇒「猫がいる、ニャー！」前回のあらすじ52話～54話はこちら
チウンはカメラマンになりたいと、周りに宣言した。
一方ヤンスンは自分の小説が盗作だと知られ、原作者からの脅迫がきたことに悩んでいた。
その原作者は父ドンジュンであった。
追い詰められ小説が盗作であることを、ヤンスンはチウンに打ち明けるが・・・。
韓国ドラマ「猫がいる（猫は見た）、ニャー！」あらすじ55話（視聴率20.8％）
ドヒもヤンスンの盗作問題の事をを知るようになった。
ドンジュン側の出版社はヤンスンに訴訟をするように勧める。
ヤンスンは脅迫メールによって猫作家としての自信を失い始めていた。
そんな中、ドンジュンはヤンスンに対する誤解を深めていくが・・・。
盗作問題が訴訟問題に発展しそうです。
ヤンスンはどうなってしまうのでしょうか…
韓国ドラマ「猫がいる（猫は見た）、ニャー！」あらすじ56話（視聴率23.7％）
ヤンスンは盗作に対する責任を負い、ワンダーウーマンに辞職願いを出す。
そんなヤンスンに代わり、チウンは直接猫作家に会うことを決意する。
一方、ビョンスはチウンが初めから告示を見なかったことを知る・・・。
ヤンスンはついに退職にまで追い詰められます。
チウンはそんなヤンスンを助けることができるのでしょうか？
韓国ドラマ「猫がいる（猫は見た）、ニャー！」あらすじ57話（視聴率23.3％）
ビョンスによって部屋に閉じ込められたチウン。
携帯電話の故障により、猫作家に会うということをヤンスンに告げられずにいた。
一方、ヤンスンは記者たちを避けるため、ソンイルと共にホテルに身を隠すが、それをカン記者が見ていた・・・。
部屋に閉じ込めるなんて、ビョンスの怒りは相当なものだったのでしょう。
それより、人気スターのソンイルとホテルに入ってしまったヤンスンには、さらなるスキャンダルの予感しかしません…。
韓国ドラマ「猫がいる（猫は見た）、ニャー！」あらすじ55話～57話の感想＆ネタバレ
ヤンスンがなかなか罪な女になってきました（笑）
本人も苦しんでいるのは分かりますが、周りを巻き込んでしまっているというか…。
次はソンイルも巻き込まれそうな予感！
猫がいる、ニャー！のあらすじ58話～60話はこちら
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