韓国ドラマ【淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）】あらすじ1話～3話と感想-高句麗の戦い

韓国ドラマ「淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）」全体のあらすじ

韓国ドラマ「淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）」の全体のあらすじです。

ヨン・ゲソムンは、父に高句麗の権力者であるヨン・テジョを持つ。
しかし、お告げの為に両親の事を知らされずに山奥で暮らす事に。
そして、７歳の時に叔父のヨン・テスの刺客から逃れる際に襲撃される。

そんな中、三足烏の首飾りによって命を救われたヨン・ゲソムン。
その後、新羅の地方太守であるキム・ソヒの元で使用人として働くが・・・

645年の高句麗では、唐の皇帝イ・セミンの兵が攻撃してくる。
さらに、最後の標的である安市城が集中的に狙われていた。

そんな中、安市城で陣頭指揮をとっていたヨン・ゲソムン。
そして、３ヵ月の間イ・セミン軍の攻撃から城を守り続け・・・

安市城の前にできていた土手を騙し打ちで奪い取るヨン・ゲソムン。
そして、勝利に浮かれる部下に油断しない様に忠告する。

同じ頃、戦いで重傷のイ・セミンは、土手を奪い返す様に命令する。

そんな中、両軍が危機的状況にある時にヨム・ゲソムンは、のろしを見て・・・

両親の事を知らない少年のヨム・ゲソムンは、雪の降る早衣の修練場にいた。
そして、予言のせいで叔父のヨン・テスに命を狙われ、高句麗を離れる事に。

一方、高句麗のヨンヤン王は、隋の使者から降参する事を求める詔勅を読まれる。
すると、使者を捕らえると隋へ戦いを挑み・・・

「淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）」がスタートしました。
物語は、いきなり過去へと遡りました。

ヨン・ゲソムン、なんだか暗い過去がありますね。
身内に命を狙われるなんて複雑だな・・・
顔も知らない両親ともいつか巡り合えるといいな。

これから彼がどう過ごしてきたのか見れると思うとワクワクします！
次回もお楽しみに！！

淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）のあらすじ4話～6話はこちら
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淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）あらすじ4話～6話

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