中国（華流）ドラマ「月に咲く花の如く」前回のあらすじ
最初に、中国（華流）ドラマ「月に咲く花の如く」前回のあらすじです。
孫番頭を裏切った柳婉児。
周瑩は、失意の孫番頭から事件の全容を聞く。
遂に呉聘殺しの犯人として、趙白石が彼女を連行する。
沈四海は、これ以上杜明礼と関わらないよう沈星移に頼まれる。
しかし、聞き入れるどころか、杜明礼に金まで払ってしまう。
アヘンの恐ろしさを知り、新たな商売を始めることにした周瑩。
そこで、姑である鄭氏のお金を勝手に借りてしまい…
中国（華流）ドラマ「月に咲く花の如く」あらすじ28話
周瑩は胡志存に真相を教えてくれと詰め寄る。
しかし、杜明礼からの脅迫で、口を割ることができない胡志存。
呉蔚文への罪悪感との板挟みに耐えきれず、自殺してしまった。
胡咏梅は、父の胡志存の死は周瑩のせいだと恨みを募らせる。
一方、沈星移は綿花店の副番頭になり、綿花を仕入れに行く。
しかし、品質の良い綿花は、周瑩が買い取ってしまった後だった。
中国（華流）ドラマ「月に咲く花の如く」あらすじ29話
武漢の童敬夫と高額取引を成功させた周瑩。
随分利益を上げることができたが、ほとんど沈星移が持って行ってしまう。
残った利益で鄭氏にお金を返した周瑩。
さらに、鄭氏は誕生会もひらいてもらった。
呉蔚武と呉蔚全は、周瑩から合同で起業しようと誘われ…
中国（華流）ドラマ「月に咲く花の如く」あらすじ30話
周瑩達は、西院、中院と協力して呉氏布業を起こした。
仕事に励む周瑩だが、彼女を誘拐しようとする動きがあった。
趙白石のもとに、周瑩が盗賊の三寿幇に攫われたとの知らせが入る。
なんとか周瑩を助け出した趙白石。
しかし、顔をみると周瑩ではなく、西院の呉漪だった。
呉漪は、周瑩と間違って連れ去られてしまい…
中国（華流）ドラマ「月に咲く花の如く」あらすじ28話～30話の感想＆ネタバレ
胡志存が亡くなってしまいましたね。
最初から裏切らなければよかったのに～
周瑩は、無事に借金も返して、新しく合同で起業しました。
やっぱり商才があるんでしょうね！！
これからの商売がどうなるのか楽しみですね。
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