韓国ドラマ「王の女」前回のあらすじ
韓国ドラマ「王の女」の前回のあらすじです。
明の使臣の前で暴れる事で弟を守った臨海君は、イ・イチョムの刺客に殺される。
一方、強奪殺人集団の無倫堂が起こした事件をキム・ジェナムのせいにするイ・イチョム。
そんな中、朝廷で大妃達の処分が決まらない事に腹を立てたキム尚宮はチョ・イノンにクルミを贈る。
同じ頃、宮中の女官を束ねていたヤンファダンは定遠君宅で亡くなる。
韓国ドラマ「王の女」あらすじ37話
キム尚宮は光海君を激しく憎む大妃を幽閉する様光海君に頼む。
同じ頃、永昌大君の病死の知らせが入り、自分が兄弟の死に追いやったと落ち込む光海君。
その後、永昌大君は暗殺されたとクォン・ピルが言い出した事で朝廷は混乱する。
そんな中、光海君はチョン・イノムから永昌大君を死なせたのは自分だと告白される。
韓国ドラマ「王の女」あらすじ38話
自殺を図るも命が助かった大妃は、永昌大君の復讐を誓う。
そんな中、キム尚宮は保守派を一掃させるために光海君が遷都をする事を聞かされる。
すると、王の素質のあるヤンファダンの孫が住むセムナン洞への王宮建設を勧める。
それから数年後、落ち着きを見せた民の暮らしの裏で暗躍するキム尚宮がいた。
韓国ドラマ「王の女」あらすじ39話
大妃の廃位を提案するチョン・イノンの意見を受け入れない光海君。
すると、キム尚宮が臣下達に廃位を可否を記帳させたことで廃位を決める。
同じ頃、世子は父とキム尚宮の関係を良く思っておらずキム尚宮を切り離す様意見する。
しかし、その意見に激怒した光海君は自分のその姿が亡き父とそっくりだと感じ・・・
韓国ドラマ「王の女」あらすじ37話~39話の感想&ネタバレ
キム尚宮、色々頭が働く人物だな・・・
でも、そのせいで光海君が息子と対立し、周りの心証を下げてる気も。
宣祖が亡くなり、とことん大妃を追い詰めてるキム尚宮。
永昌大君も亡くなった大妃は復讐に燃えててなんだか怖そう・・・
次回は最終回まで。
お見逃しなく!
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