韓国ドラマ【サバイバー：60日間の大統領】あらすじ4話～6話と感想-危機に陥ったムジン

韓国ドラマ「サバイバー：60日間の大統領」前回のあらすじ

韓国ドラマ「サバイバー：60日間の大統領」の前回のあらすじです。

突如起きた爆発テロ。

唯一生き残った環境大臣のムジンは全ての権限をゆだねられてしまう。

ムジンは、フェイクニュースに翻弄される脱北者を助けようと奔走するが・・・。

テロの現場で新たに救い出されたもう一人の人物。
しかし、ナギョンはその人物の正体に疑念を抱いてしまう。

一方、脱北者からテロ犯に関する情報を得たムジン。

そんな中、ムジンがテロ犯を特定する映像を持っていると知ったシンヨン。
シンヨンは映像を手にするため、ムジンにある取引を申し出るのだったが・・・。

役職をクビになっていた事が明らかとなったムジン。
そのせいで世間から批判の声が上がる事に。

一方、哀悼の辞を通して国民の人気を得て行ったヨンソク。
しかし、ナギョンはヨンソクの不可解な行動を目にしてしまい・・・。

そんな中、ムジンを陥れようと企んでいたクァンモク。
クァンモクはムジンに内緒で軍をカンボジアに送る事を決めるのだが・・・。

カンボジアとの交渉で壁にぶつかっていたムジン。
そこでムジンはヨンソクの助けを借り、再び交渉に取り掛かるのだった。

一方、カンボジアに亡命した脱北者を捕らえる為、軍の派遣が決定する事に。

ところがカンボジアへと向かった軍の専用機が突然制御不能になってしまう。
次々と襲い掛かる難題に、ムジンは窮地に瀕してしまうが・・・。

やっぱりヨンソクが怪しいですよね！！！
ナギョンも事件当日のヨンソクの行動に疑念を抱いていましたし。
でもその事によってナギョンの身に危険が及ばないか心配ですね。

一方で国の危機というのに、ムジンの過去が問題となったり、揚げ足取りに走る人物が出てきたりと、かなりリアルな展開になってきましたね。
ムジンはただ与えられた任務を遂行するために必死のようでしたが・・・。
これからどうなっていくのか本当に楽しみです。

テロを自白した脱北者の正体も気になりますよね。
次回からも目が離せませんね！！

サバイバー：60日間の大統領のあらすじ7話～9話はこちら
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サバイバー：60日間の大統領あらすじ7話～9話

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