韓国ドラマ「緑豆の花」全体のあらすじ
韓国ドラマ「緑豆の花」の全体のあらすじです。
長かった封建時代の終わりを告げた東学農民抗争。
そこには自由と平等を胸に立ち上がった農民たちがいた。
東学農民抗争のリーダーであったチョン・ボンジュンと共に戦ったイガン。
しかし、イガンは腹違いの兄弟であるイヒョンと願わぬ対立をする事になり・・・。
韓国ドラマ「緑豆の花」あらすじ1話-2話(視聴率1話8.6% 2話11.5%)
コブの役人として働いていたペッカ。
しかし、そんなペッカの元に、驚きの知らせが飛び込んでくる。
一方、コメ取引の問題でコブへと足を運んでいた商人のジャイン。
そんな中、長きにわたり苦しい生活を強いられてきた朝鮮の農民たち。
農民たちはチョン・ボンジュンを先頭に、ついに反旗を翻すこと決意するが・・・。
韓国ドラマ「緑豆の花」あらすじ3話-4話(視聴率3話6.5% 4話8.6%)
ペク家の長男として生まれたイガン。
イガンは農民らの恨みを買っていた父・ペッカと共に逃げまどう日々を送っていた。
そんな中、受験の為に地方へと出向いていた弟・イヒョン。
しかし、マンドゥクたちが農民抗争に巻き込まれたと知り、家へ帰ろうとするが・・・。
一方、ジャインとイガンも奇妙な縁に巻き込まれていき・・・。
韓国ドラマ「緑豆の花」あらすじ5話-6話(視聴率5話6.6% 6話8.8%)
農民抗争により、荒れ果ててしまったコブの地。
そこでは農民抗争に関与した者への復讐が始まっていた。
一方、自らの役職を息子のイガンに引き継がせようと考えていたペッカ。
そんな中、再び農民抗争の準備を始めていたボンジュンたち。
その頃、イヒョンは婚礼の儀式を行っていて・・・。
韓国ドラマ「緑豆の花」あらすじ1話~6話の感想&ネタバレ
新しく始まった「緑豆の花」。
日本で明治維新があったと同じころに、韓国ではそれまでの封建的な制度を壊そうと農民たちが立ち上がった一揆がありました。
それを描いているのがこの「緑豆の花」ですね。
東学農民抗争のリーダーはチョン・ボンジュンという実在する人物ですが、今回のドラマは彼と共に戦ったイガンとその家族が主人公となっています。
元々は父であるペッカと共に農民から恨まれる立場だったイガン。
でもボンジュンとの出会いを通して、農民抗争に参加するようになります。
一方のイヒョンは日本の明治維新をお手本にして朝鮮を近代化したいと考えている人物。
二人の兄弟は全く違う考えを持ってしまったという事になりますね。
ここまでは異母兄弟だとしても仲の良い様子が描かれていましたが・・・。
これからの二人の関係がどう変化していくのか、とっても気になります!
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