中国（華流）ドラマ【独孤伽羅～皇后の願い】あらすじ31話～33話と感想-縮まる夫婦の距離

中国（華流）ドラマ「独孤伽羅～皇后の願い」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「独孤伽羅～皇后の願い」の前回のあらすじです。

自身の結婚を文で知り、伽羅との結婚をとりやめようと蒲阪に帰ってきた楊堅。
その後、結婚を受け入れるも、曼陀への想いを断ち切れずに文をしたためる。

一方、宇文護は般若の暗殺を決行できず、般若に自分と争わないよう警告する。

そんな中、曼陀の部屋で麝香を見つけた李へいは李澄が犯人だと考え・・・

李澄をつかって側室の錦娘親子を追い出した曼陀。

その頃、般若は伽羅達夫婦の仲を取り持とうと宴で剣舞を見せるよう提案する。
しかし、伽羅は楊堅と衝突してしまい、1人で練習をする事に。

そんな中、伽羅が宇文ようから教えてもらう姿を楊堅が目撃する。

宴をきっかけに思い違いが生まれ、伽羅達夫婦は険悪な状態に陥る。

そんな中、宇文ようが楊堅に殴られた事を知り、激怒する伽羅。
しかし、真相を知って楊堅と仲の良い夫婦でいようと決心する。

同じ頃、宇文ようは般若の意図を悟り、李娥姿を側妃にする事に。

楊堅は、宇文護が敵国と繋がっている事を疑い、証拠探しの為に屋敷に侵入する事に。

しかし、哥舒に見つかった事で負傷し、毒に感染してしまうも伽羅のお陰で救われる。

そんな中、回復した楊堅は宇文護の尋問を回避し、敵軍の撃退に成功する。
すると、大興郡公に抜擢され、西山軍営に任命される。

伽羅、楊堅とやっと夫婦って感じになってきましたね。
宇文ようがある意味貢献してくれたのかな。

そして、楊堅は命の危機に瀕して危なかったな・・・
そこで伽羅のお陰で命が助かるなんて、夫婦として強くなってますよね。

これからうまくいってもらえたらなと思います。

今後どうなっていくのか楽しみです。
次回もお楽しみに！

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独孤伽羅～皇后の願いあらすじ34話～36話

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