中国（華流）ドラマ【独孤伽羅～皇后の願い】あらすじ13話～15話と感想-娘の裏切り

中国（華流）ドラマ「独孤伽羅～皇后の願い」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「独孤伽羅～皇后の願い」の前回のあらすじです。

密かに李澄に近づき、伽羅達の噂を吹き込んだ曼陀。
さらに、宴の夜に李澄の寝所に侵入するも父親の李昞に遭遇してしまう。

そして、全ては伽羅の仕業だと嘘をつき、李昞の元へ嫁いでいく。

一方、伽羅は李澄と婚約解消になり、曼陀の婚儀は欠席し・・・

楊堅に見送られるも、誰にも婚儀を祝われなかった曼陀。

そんな中、伽羅の婚約解消は独狐信が宇文ようを擁立する為だという噂が立つ事に。
すると、噂の犯人を曼陀だと感じた独狐信は里帰りしてきた曼陀を追及する事に。

そこで、暴言を浴びせられた独狐信は苛立ちのあまりに倒れてしまう。

伽羅は、宇文覚に宇文ようが傷つけられた事を知り、彼に会いに行く事に。
そこで、自身の気持ちを確かめるも、彼の身を守る為に同州へ向かう姿を見送る。

同じ頃、蒲阪へ楊堅も戻った事で親しい者が居なくなった伽羅。

そして、父親の世話と独狐家を回していく事に心は疲れ切れ始める。

独狐家に来た斉の女官である陸貞に磁器作りの窯場を案内してもらった伽羅。
そこで、陸貞の言葉に元気を取り戻し、冬曲を侍女にする。

同じ頃、趙貴は独狐信の代わりに朝廷から信頼をよせられていた。
しかし、般若から宇文護の暗殺を焚き付けられ・・・

曼陀、祝う人いないってどんだけ人望がないのか・・・

しかも、父親の悪評を流すってなんだか複雑。
姉妹間は荒れててもそこは違うのかなって思ったのに。

一方、婚約解消になったのに伽羅は宇文ようとは結ばれずに残念です。

それも曼陀の噂のせいでもありますが。
大人しく結婚して離れてくれ、曼陀！！

そして、宇文護の命が危なそうですね！
次回はどうなるか見逃せません！

独孤伽羅～皇后の願いのあらすじ16話～18話はこちら
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独孤伽羅～皇后の願いあらすじ16話～18話

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独孤伽羅～皇后の願いの相関図&キャスト

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