中国（華流）ドラマ【独孤伽羅～皇后の願い】あらすじ7話～9話と感想-崩れる姉妹の関係

中国（華流）ドラマ「独孤伽羅～皇后の願い」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「独孤伽羅～皇后の願い」の前回のあらすじです。

左遷で僻地に向かう事になった宇文ようと結婚の約束をした伽羅。

一方、般若は宇文護と政治的な繋がりを得る為に酒楼で内密に会う事に。
そして、伽羅のお陰で密会の証拠をとろうと企む清河郡主から逃れる事に成功する。

そんな中、伽羅の縁談の知らせを受けて長安に帰った宇文ようだが・・・

宇文ように断られた事で李澄との結婚を決意した伽羅。

そんな中、同じ日に曼陀と伽羅の結納が独狐家で開かれる事に。
しかし、楊堅のより李澄の結納品が豪華だった事に曼陀は怒りをあらわにする。

そして、側室の娘である事に負い目を感じる曼陀は宇文ようを落とそうと考える。

伽羅は、曼陀が宇文ように近づこうとした訳を知り、家族に打ち明けようと考える。

しかし、水に自分で落ちたはずの曼陀に濡れ衣をきせられてしまう。

そんな中、娘達の縁談を守る為に独狐信にしりぬぐいをしてもらう曼陀。
すると、自分に対し厳しい般若の姿に伽羅達に対する憎しみがこみあげる事に。

般若との婚礼が終わり、自分の恋が成就した事に満足な宇文毓。
すると、般若を諦めきれない宇文護が初夜に乗り込んでくる。

同じ頃、宇文ようは伽羅への想いを断ち切れずに苦しむ事に。

しかし、その秘密を曼陀達に知られて、思わず・・・

宇文ようとの恋が終わってしまった伽羅。
まさか、ふられるとはだれも思ってなかったですよね。

そして、今度は結納のせいで曼陀に目を付けられる事に。
どうしても差が生まれてしまうのは仕方ないですが、曼陀の嫉妬がすごい！！

姉妹でも仲良くはできないようですね。
宇文ようも厄介な人に本心を知られたし・・・

次回どうなるのかお見逃しなく！！

独孤伽羅～皇后の願いのあらすじ10話～12話はこちら
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独孤伽羅～皇后の願いあらすじ10話～12話

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独孤伽羅～皇后の願いの相関図&キャスト

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