韓国ドラマ【私の10年の秘密（出生の秘密）】のあらすじ4話～6話と感想-ヘドゥムとの再会

韓国ドラマ「私の10年の秘密（出生の秘密）」前回のあらすじ

最初に、韓国ドラマ「私の10年の秘密（出生の秘密）」の前回のあらすじです。

1997年、唯一の身寄りである母を亡くしたイヒョン。
彼女には一度見ただけで記憶するという特殊な能力があった。

時は10年も流れ、2007年に。
ユニ（イヒョン）はギョンドゥと娘をおいて失踪。

そして2013年、ギョンドゥはTVでユニそっくりの女性を見る。
ギョンドゥはその女性に会いに平澤（ピョンテク）へ行くが・・・。

娘のヘドゥムの機転でユニと対面することに・・・。
すると、いきなり訪ねてきたギョンドゥは門前払いに。
しかし、記憶を亡くしたイヒョン（ユニ）には2人は見知らぬ人であった。

一人になったイヒョンは追い返した2人の言葉が耳に残る。
気になったイヒョンはギョンドゥを訪ねることにする。

一方、ソニョンはイヒョンの存在に怯えていた。
過去にソニョンとイヒョンはスチャンを巡っての恋敵の関係だったのだ。
イヒョンとスチャンが会ったと聞き、家族に過去がバレないかと心配する。

ギョンドゥの家でイヒョンはへドゥムが確かに娘だと確信する。
しかし、親子だと認めないイヒョンをギョンドゥが責め立てる。

一方、倒産の危機に陥っているイェガ・グループ。
チェ家では今後の経営方針を巡り会長とギテが対立。
家の中は刺々しい雰囲気になる。

そんな中、ユニを家に連れ帰ろうと決心したギョンドゥ。
友人のジョンテに手伝ってもらおうとするが・・・。

頼りにしていたジョンテにまんまと騙されたギョンドゥ。
ヘドゥムを連れてジョンテのいるという済州（チェジュ）島に向かう。

一方、イヒョンもイェガ・グループの経営再建の鍵を握るJPブラザーズのデビッドに会いに済州島に。

思いがけずホテルで出会ったイヒョンとへドゥム。
イヒョンを母親とは思っていないへドゥム。
しかし、イヒョンはヘドゥムを愛しく見つめるのであった。

記憶はなくても、親子の情は湧いてきたみたいですね。
ギョンドゥは受け入れられなくても、へドゥムの存在でなんとか戻って欲しいです。

しかし、ギョンドゥもお人好しですね。
ジョンテに騙され逃げられて・・・。
ま、そのお陰でイヒョンとへドゥムが会えましたし・・・。

イヒョンはイェガ・グループのために奮闘するようですね。
危機脱出できるといいですね。

その辺のイヒョンの活躍は次回に期待ですかね？
イヒョン、頑張って～。

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私の10年の秘密（出生の秘密）あらすじ7話～9話

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