韓国ドラマ【笑ってトンヘ】のあらすじ118話～120話と感想-新聞に掲載された事実

韓国ドラマ「笑ってトンヘ」前回のあらすじ

韓国ドラマ「笑ってトンヘ」の前回のあらすじです。

ドンベクは生きていて、死んだのは別人だと判明した。
セワに真相を確かめさせるヘスクとドジン。

そんな中、スルニョにアンナの服をかすめて来るよう頼むセワ。

ドンベクの正体はアンナだと聞いてしまうヘスク。
そこにセワも証拠を持ってやって来る。

通販番組の会議中に割り込んできたセヨンとユジン。
自分たちを使ってくれとアピールする。

そんな中、ヘスクはアンナがドンベクだと受け入れる。
そして、セワを自分側につけるため、家に戻すことにする。
セワに今までのことを謝るヘスクの元に、ピルチェがやって来て・・・

セワと和解したヘスクに、キム・ジュン達は衝撃を受ける。
ドジンはそんなヘスクに理由を問うが、まともに答えないヘスクを疑問に思う。

そんな中、スルニョにアンナの服のことを問いかけるピルチェ。
だが盗んだ証拠は出なかったので、そのまま帰って行った。

一方、新聞にドンベクを探している人物の広告を見つけたアンナは・・・

番組中にトラブルに見舞われるも、なんとか切り抜けるテボン社。
見事に完売を達成し、歓喜の声をあげる面々。

一方、ドンベク探しの広告を見て真相を知ったスルニョ。
DNA鑑定にかけるため、アンナの歯ブラシを盗むことに。
セワの方も、マルソン夫人の髪の毛を入手する。
だが、キム・ジュンに見つかってしまい・・・

ヘスクとセワは、平気で物を盗み過ぎでしょ。
その時点で会社のトップを任せるのは疑問に思いますね。
そのことが会長夫妻にバレたら即終わりな気が。

あと、アンナがドンベクだと分かったっていうのに、DNA鑑定かけるんですね。
そこまでしなくても事実がほぼ分かってるならいいんじゃないかと思うんですが。
そういう変なところに執着するところが残念だな～と思います。

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笑ってトンヘあらすじ121話～123話

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