韓国ドラマ「幸せをくれる人」前回のあらすじ
韓国ドラマ「幸せをくれる人」の前回のあらすじです。
ゴヌとウニは、ハユンの成長を楽しみに、また時には心配しながら過ごしていた。
本当の家族のように、ハユンと接する二人のことが気になるポクエ。
ウニへハユンを手放すよう勧め、混乱したウニはハユンを連れて出てしまう。
韓国ドラマ「幸せをくれる人」あらすじ13話（視聴率8.0％）
ポクエは夢の中で、ハユンの事を想っていた。
ポクエのことをおばあちゃんと呼びながら、走って来るハユン。
両手を広げてハユンを受け止め、抱きしめようとするポクエ。
すると、そこに現れたセラが、ハユンをさっと奪い去る。
大きな声を張り上げながら、目覚めたポクエだった。
ハユンへの想いが、ポクエの中でどんどんと強くなっているようですね。
ポクエの胸の内は、どこへ向かうのでしょうか・・・？！
韓国ドラマ「幸せをくれる人」あらすじ14話（視聴率8.8％）
ポクエに対し、愚痴るようになっていたソクジン。
ハユンがソクジンの子どもである事など予想もできなかった、と漏らしながら慰めるポクエ。
そして、ハユンを連れ戻すことを宣言する。
ポクエの言葉に残酷さを痛感したソクジンは、何も言わずその場を離れるのだった。
ソクジンもハユンの事が可愛くて仕方のない様子ですね。
ポクエの想いと共に、ソクジンの気持ちもハユンに向いています。
ソクジンは連れ戻したいとは思っていないのでしょうか・・・？！
韓国ドラマ「幸せをくれる人」あらすじ15話（視聴率8.8％）
ウニが具合を悪くしていることに、心配で堪らないハユン。
清潭洞からおばあちゃんがやって来た時に決まって調子が悪くなるウニ。
ハユンは見逃しておらず、ゴヌにウニの状態を伝えていた。
自分たちが本当の親ではないことを知らないハユン。
眠るハユンを見つめ、どんな事があっても離れない事を誓うゴヌだった。
韓国ドラマ「幸せをくれる人」あらすじ13話～15話の感想＆ネタバレ
ポクエとソンジクが、ハユンの事を強く求める姿が印象的でした。
ハユンに対するポクエとソクジンの複雑な想い・・・
一方、ウニとハユン、そしてゴヌの間の絆が強まったような印象を受けます。
ウニは、ハユンと一緒に居ながらも、ポクエの影響を大きく受けているようですね・・・。
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