韓国ドラマ「商道(サンド)」前回のあらすじ
視聴率28.8%と好評の韓国ドラマ「商道(サンド)」のひとつ前の商道はどんなかんじだったのか、あらすじを振り返ります。
紅参を売りに燕京にやってきたサンオクたちですが、談合によって人参を買わないと決まっていて、全然売れません。
松商も困り果て、値段を下げて売ることを提案しますが、サンオクは納得しませんでした。
しかし、赤字覚悟の値段で売りだしたチン商人に続き、他の商団も安価に人参を売り始めてしまいます。
それを見てサンオクは、安い人参を買い占めます。
すると、150両という高値で売り始めたのでした。
ですが、全く売れずに時間が経っていくと、サンオク突然人参を焼き始めました。
と、ここまでが前回のあらすじです。
では、気になるあらすじの続きを見てみましょう。
韓国ドラマ「商道(サンド)」あらすじ37話
サンオクの起点を効かせた作戦によって、見事人参を売り切った湾商。
そして湾商は、商団の中でも一番になったのだった。
その一方で、赤字覚悟で人参を売ってしまった松商は大打撃を受けていた。
悪いことは続き、チュミョンとチスは、密貿易やドゥクチュの命を奪ったとの疑いで役所に捕まってしまい…
韓国ドラマ「商道(サンド)」あらすじ38話
タニャンに呼ばれたサンオクは、お酒を飲みながら自分の思いを伝えた。
しかし、結ばれる運命ではないと、タニャンに告げられてしまうのだった。
そんな中、チュミョンは都房の怪しい動きを知る。
行動を探ると、松房を乗っ取ろうとしていることに気づく。
しかし先手を打ったチス達にやられてしまい、チュミョンとタニャンは松商から追放されてしまい…
韓国ドラマ「商道(サンド)」あらすじ39話
サンオクはミグムと夫婦になることになり、結婚の議が近づいてきた。
するとサンオクはタニャンの事を思い出し、もう一度会うためにタニャンの元へ向かうのだった。
しかし、タニャンは松商にはもうおらず見つけられない。
サンオクは心の整理ができないままミグムと結婚し…
韓国ドラマ「商道(サンド)」あらすじ37話、38話、39話の感想&ネタバレ
なんとか人参は売り切ったようですね。
サンオクのおかげで湾商の一人勝ちでした。
チュミョンはもう信用もなくして、反乱にあってしまいましたね。
悪いことしてましたし、失敗続きだったので当然です。
でもタニャンまで巻き込まれてしまって可哀想…
サンオクもタニャンがまだ忘れられないのに、ミグムと結婚しちゃうし。
そうなるとミグムもなんか可哀想ですね。
無理に結婚しなきゃいけなかったの?
それから月日が流れていきますが、この先の展開が見ものですね。
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