韓国ドラマ「商道(サンド)」前回のあらすじ
視聴率28.8%。韓国ドラマ「商道(サンド)」の前のあらすじはどうだったのか、思い出していきます。
密貿易犯を探しだした義州府。
チスは密貿易をしたことをチュミョンに話しました。
サンオクは密貿易の情報を手に入れ、伝えに行こうとしますが、ドゥクチュが亡くなってしまいました。
サンオクはショックを受けますが、ドゥクチュの湾商を立て直すために心を奮い立たせました。
これからはサンオクが湾商を何とかしないといけません。
松商に負けずに湾商を大きくすることができるんでしょうか。
では、34話からのあらすじに参りましょう。
韓国ドラマ「商道(サンド)」あらすじ34話
タニョンは紅参を得るために、松都にやってきた。
すると、紅参を作るユチョルとサンオクがいる所を発見。
それを松房へ情報を流すと、チスがそれを知り、燕京で薬剤市が行われることを突き止める。
湾商に遅れをとるなと、松商も薬剤市の準備を進めるが…
韓国ドラマ「商道(サンド)」あらすじ35話
燕京では、人参を買わないという談合が行われていた。
そのため、湾商も松商も全く人参を売ることが出来ずにいた。
なんとかしようと、松商は人参を低価格統一し買ってもらおうとする。
だが、赤字になるだけだとサンオクは突っぱねる。
そして、サンオクは紅参の裏を探るべく動き出した。
そんな中、50両と低価格でチン商人が人参を売りだすと、周りの商団も低価格で売り始めた。
湾商はどうするか悩んでいると、サンオクが帰ってきて…
韓国ドラマ「商道(サンド)」あらすじ36話
サンオクは松商などの人参を低価格で買い占め、150両という高価格で売り始める。
売れるはずがないと踏んだ松商は、呆れ顔で帰ろうと準備をした。
その後もやめたほうがいいとみんなに言われるサンオク。
だが、全く安くする気配はない。
すると周りは更に値下げをして、人参が売られ始めてしまう。
品質が悪いことを主張するサンオクだが…
韓国ドラマ「商道(サンド)」あらすじ34話、35話、36話の感想&ネタバレ
大きな市場が開かれても、談合があったらどうしようもないですよね。
利益よりも損失を減らそうとみんな安く売り始めますが、サンオクは逆を行きましたね。
確かに品質が悪ければ売れませんが、それだけじゃ弱いような?
ですが、なんとサンオクは人参を燃やしてしまうんです。
なにしてんのサンオク!
次回がとても気になります!
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