韓国ドラマ「名家（ミョンガ）」全体のあらすじ
韓国ドラマ「名家（ミョンガ）」の全体のあらすじです。
時は１７世紀。
朝鮮と清が戦争している時代の話し。
チェ・ジンリプは仁政をしいていた。
流れてきた避難民たちに救恤米を支給し、さらには奴婢を解放、土地を分け与えた。
幼いグクソンは自分に出来ることを模索していた。
一方、キム・ジャチュンは避難民を相手の商売で大儲けしていた。
その避難民の中にダニはいた。
ダニは敵の娘であるがゆえにサンナムという奴婢の娘に変装していた・・・
ダニは追われる立場に立つのだが・・・
韓国ドラマ「名家（ミョンガ）」あらすじ1話（視聴率11.6％）
1636年、清との戦争で、大勢の避難民が流れ込んできた。
チェ家のジンリプは、避難民救済の為に尽力していた。
ジンリプの孫のグクソンは、タニに出会う。
そして、グクソンはジンリプから学びを得る・・・。
韓国ドラマ「名家（ミョンガ）」あらすじ2話（視聴率11.7％）
ジャチュンはさらわれたグクソンを見つける。
しかし、これは仕組まれた芝居。
ジャチュンが大きな態度をとるためだった。
タニはそれにいち早く気付き、グクソンに伝えることで、ジャチュンを捕らえることに。
一方、身を隠しながらタニを捜す男がいた・・・。
韓国ドラマ「名家（ミョンガ）」あらすじ3話（視聴率12.5％）
ジンリプは戦死、チェ家は衰退の一途をたどる。
グクソンは、ギャンブルで金を得ようとするが、そこで事件を起こすのだが、それをチャン・ギルテクに救われる。
ジャチュンは身分を買い、息子ウォニルは武科に合格。
ウォニルは業務中にハン行首と出会い、自然と慕うことになる。
韓国ドラマ「名家（ミョンガ）」あらすじ1話～3話の感想＆ネタバレ
チェ家は素晴らしいことをしたのに衰退したのが残念ですね。
どこかで巻き返すのを個人的にみたいです。
ジャチュンはなかなか汚いですね。
こういうやつ嫌い。
ウォニルとハンの行方はちょっと気になりますね。
次回はどんな展開になるのでしょうか。
楽しみですね。
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