韓国ドラマ【恋する国家情報局(国家が呼ぶ)】のあらすじ10話～12話と感想-両思いと謎の死

韓国ドラマ「恋する国家情報局(国家が呼ぶ)」前回のあらすじ

最初に、韓国ドラマ「恋する国家情報局(国家が呼ぶ)」の前回のあらすじです。

初めての潜入捜査はハナにとって、とても疲れる捜査だった。
それは、常に気づかれないように緊張感を持っていなければならないのだから。

そんな時、気晴らしにジニョクと出かけた先で2人の気持ちに変化が。

そんな中、ドフンとグンベが会うと情報を元に向かったウンソはグンベに負かされる。

そして、ジニョクはハナに想いを伝えようとするがやめてしまった。
ハナは何が言いたかったのか気になるが言わないジニョクだが…

ジニョクはハナへの気持ち伝え損ねたがハナもジニョクと同じ気持ちでいた。
だからこそハナは思い切ってジニョクに想いを伝える。
しかし、その場に2人だけじゃなくドフンもいた。

ジニョクは財団のイベントスタッフとして潜入。
そこで、密かにドフンの持っているデータを狙っていた。

ジニョクはある事を聞いてしまう。
それは、今は亡き、先輩のパク・スンミンが当時、ジニョクの銃を所持していたという。
そこで、どういう事なのか上司に聞きに向かう事に。

一方でドフンはハナから逃げる為に隠れた場所が施錠され、出れなくなる。

ウンソはドフンと会ってしまう。
一緒にご飯を食べる事に。
でも、そこではハナの事ばかりを話してしまう。

イベントの日。
ウンソはドフンがイベントに行っている間にドフン宅に侵入。
しかし、何故かドフンは帰宅してきてしまい…

折角ハナから告白したのにタイミング悪すぎ!!!
何でドフンがいる時にしちゃったのぉぉ!?!?
って感じですよね。
しかもジニョクは先輩の事まで出てきて…
先輩は何で死んでしまったのかも気になります。

次回は終盤に差し掛かるので最後まで見逃せないですね。

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恋する国家情報局(国家が呼ぶ)あらすじ13話～16話（最終回）

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