韓国ドラマ「キムマンドク」全体のあらすじ
韓国ドラマ「キムマンドク」の全体のあらすじを最初にお伝えします。
今でも韓国の庶民の間で最も尊敬されている女性と言われているキムマンドク、
彼女は李氏朝鮮時代に実在した女性豪商です。
韓国ドラマ『キム・マンドク 美しき伝説の商人』は一介の芸者から商人へと転身し、伝説の豪商となった彼女の波乱万丈の半生をえがいたドラマです。
主演は久々のドラマ出演となった女優イ・ミヨンでお届けします。
そんな気になる韓国ドラマ「キムマンドク 美しき伝説の商人」のあらすじを是非どうぞ。
韓国ドラマ「キムマンドク」のあらすじ1話（視聴率11.9％）
キム尚宮は拠り所のない子どもたちを育てるため養成所を開設していた。
そんな養成所に暮らすホンやトンアら。
ホンはまだ少女だが、彼女の夢は大きな船で清国と貿易することだった。
ある日、キム尚宮は商いの弟子カン・ゲマンと言い争いになる。
ゲマンは番頭のオに、キムを始末するよう命じるのだが･･･
韓国ドラマ「キムマンドク」のあらすじ2話（視聴率11.6％）
ホンの親友マクソンは巫女の娘。
マクソンは密かにホンスの若様に恋心を燃やしてきた。
そんなホンス若様とホンが親しく語らうのを見て、マクソンの心は複雑に。
一方でオ番頭は、絹が盗まれたのをキム尚宮のせいにしようとする。
だが、ホンは盗まれた絹の行方を追っているうちに･･･
韓国ドラマ「キムマンドク」のあらすじ3話（視聴率12.1％）
ホンの前にウンリョルが現れ、絹の密売現場で乱闘が始まる。
オ番頭とウンリョルら役人から追われる身となったホンは、倉庫に隠れる。
キム尚宮は倉庫でホンを看病しながら、ホンの母のことを思いだし…
韓国ドラマ「キムマンドク」のあらすじ1話～3話の感想＆ネタバレ
マンドクの幼少時代の名前はホン。
ホンが暮らすのは養成所ですがいつの時代でもこのような施設はあったんですね。
しかし現代とは違ってそのような事業を個人の力でやっているところがすごいんではないでしょうか。
ゲマンというのは恩知らずというか、商売を教わっておきながらその恩師をはめようとするとは。
キム尚宮はそんなカン・ゲマンたちにはめられそうですがうまく逃げることができるのでしょうか。
続きが気になるところですね。
キムマンドクのあらすじ４話～６話はこちら
⇒キムマンドクあらすじ４話～６話
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⇒キムマンドクあらすじ全話一覧
韓国ドラマ「キムマンドク」のその他の情報
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