韓国ドラマ「海神（ヘシン）」前回のあらすじ
最高視聴率36％と人気だった韓国ドラマ時代劇「海神（ヘシン）」の前回のあらすじです。
命懸けの危険な訓練に、闘志を燃やすグンボク。
ある日、グンボクは外の世界で、チャンファとの再会を果たす
しかし、チャンファは商団員の罪を被り、捕まっていた。
その事を知ったグンボクは、剣闘試合で賞金を稼ぎ、チャンファを助ける。
重荷になりたくないと、グンボクの元を去るチャンファを引き留めるが…。
韓国ドラマ「海神（ヘシン）」あらすじ13話
グンボクは矢毒により生死をさまようことに。
しかしヨンムンの手厚い看病により、命拾いする。
一方、揚州にて「奴隷貿易禁止令」を出す新羅商房の大行頭（代表）ソル・ピョン。
条例の可否をめぐって、行頭会議は賛否が行き交う大激論に。
そしてその決断は、大行頭選挙の結果にまでもつれ込み…。
韓国ドラマ「海神（ヘシン）」あらすじ14話
ソル商団よりもひと足早く、柳州に着いたヨンムン。
絹の買い占めを行い、価格を高騰させるためであった。
その作戦を知る由もないソル商団は、絹の高価格に驚き、買い渋る。
帰港予定日を目前に、仕方なく赤字覚悟で購入しようとするソル・ピョン。
そこへグンボクが来て、もう少し待った方がよいと助言した。
その理由とは…。
韓国ドラマ「海神（ヘシン）」あらすじ15話
ある日、１隻の税穀船が沈没する。
その船は、ソル商団が長安への税穀運搬を委託されていた船だった。
節度使はソル商団に、税穀を用意し予定通りに届ける、という任務を与える。
そして、任務を遂行できなければ、大運河渡航権を取り上げると告げる。
ソル・ピョンはグンボクに、商団の運命を託すことに。
その一方、節度使に気に入られようとするジャミ夫人。
とある提案を持ちかけるが、その内容とは…。
韓国ドラマ「海神（ヘシン）」あらすじ13話～15話の感想＆ネタバレ
グンボクとヨンムン。
仲良しだった２人が皮肉な運命により、敵になる。
見ていてなんか寂しくなっちゃいますね。
そして、あの手この手でソル商団を潰そうと仕掛けられる罠。
ソル商団の運命やいかに！
あ～次の話が待ちきれない(>_<)
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