韓国ドラマ「ゴールデンタイム」前回のあらすじ
韓国ドラマ「ゴールデンタイム」の一つ前のあらすじ内容をまず復習していきます。
ミヌとジェインは、腸突孔の女性を捜し出し手術を受けさせた。
その女性が病院のホームページに感謝のメッセージを書き込み、ミヌは表彰される。
一方、イニョクは目の前で起きたバイク事故で応急処置をし、患者をセジョン病院へ送る。
その患者ウォングクは、貧困の子ども達を援助する活動家だった。
マスコミが注目するウォングクの手術が行われるが、応急処置をしたイニョクにも関心が向く。
病院はイニョクの辞職を秘密にするが…
韓国ドラマ「ゴールデンタイム」あらすじ10話（視聴率14.7％）
テレビ番組の企画や病院の思惑をはらみ、ウォングクの手術はストレスが多くなる。
主治医のキム科長は、3次手術の主治医をイニョクに任せることにした。
ウォングクを助けたいミヌは、イニョクに手術の助手に入りたいと頼む。
そんな中、イニョクが執刀した患者の容態が悪化し、家族が責任を訴えてきた。
一方、外傷センターの設立をなんとか実現したいデジェ。
イニョクに病院に残ってほしいデジェは、イニョクの恩師に助けを乞うが…
韓国ドラマ「ゴールデンタイム」あらすじ11話（視聴率14.2％）
ある日、重体患者二名が救急に搬送されてきたが、空きの手術室は一室しかなかった。
一人は撃たれた誘拐犯で、もう一人は誘拐犯と格闘し怪我を負った刑事。
誘拐された子どもの手がかりを握る、犯人の手術を優先するイニョク。
その判断が腑に落ちないミヌは、手術ができるまで刑事を助けようと全力を尽くす。
一方、理事長は重症外傷センターの申請を決定した。
そして誘拐犯の手術が終わり、ジェインは誘拐された子どもについて聞くのだが…
韓国ドラマ「ゴールデンタイム」あらすじ12話（視聴率14.5％）
研修期間が終わり、ミヌは救急に残り、ジェインは外科へ進むことになる。
新たな環境やメンバーに戸惑う2人。
そんな中、骨盤骨折の患者が運ばれてくる。
院内で骨盤骨折手術ができる医師はソンジンしかおらず、イニョクは執刀を依頼する。
久しぶりの手術を終え、ソンジンの胸には熱い気持ちが甦っていた。
そして、意識が戻らないオヒョンの体に変化が起こるのだが…
韓国ドラマ「ゴールデンタイム」あらすじ10話～12話の感想＆ネタバレ
ウォングクの手術をイニョクが担当することになり、一安心。
ミヌもイニョクのそばで学ぶことが多いと思う。
人命救助、救急の現場では、いろんな壁があるとは思うけど…。
そんな中、重症外傷センターの設立がいよいよ始動。
まだまだ院内では揉め事が続きそう。
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