韓国ドラマ「華政(ファジョン)」全体のあらすじ
韓国ドラマ「華政(ファジョン)」の全体のあらすじです。
1608年。
光海は正式な世子と認められないまま、16年の月日が流れた。
そんな光海に優しく接してくれるのは、異母妹の貞明公主だけだった。
そんな折、次期の王位をめぐって朝廷が動き出した。
光海は無駄な争いはしたくないと考え、15代王に即位した。
一方で、貞明は宮殿を脱出し倭国へ向かうが…
韓国ドラマ「華政(ファジョン)」あらすじ1話(視聴率10.5%)
光海君が世子として認められないため、跡継ぎが決まらずにいる宣祖。
その宣祖は光海君に辛く当たるのだった。
そんな空気を幼い貞明王女が変えてくれ、光海君は貞明王女の優しさに救われていた。
そんな中、宣祖は臣下たちが廃仮立真をどう思っているか探りを入れると…
韓国ドラマ「華政(ファジョン)」あらすじ2話(視聴率11.8%)
イチョムとゲシの策略により、宣祖は崩御してしまう。
宣祖の元へ王族が次々と訪れる。
そんな中、臨海君は大げさに泣き叫び、自分の存在を知らしめようとしていた。
跡継ぎが決まっていないため、永昌王子が刺客に狙われなど、王位を狙うものが動き始める。
そんな永昌王子を守ると決意する王妃だったが…
王位継承問題が勃発ですね。
光海は王位につけなくなってしまっていますが、なにか方法はないんでしょうか。
韓国ドラマ「華政(ファジョン)」あらすじ3話(視聴率10.9%)
仁穆大妃は占い師にお腹の子を守れと予言され、不安を覚えていた。
光海君は女真族に対抗して遷都すべきと発言するが、臣下達に猛反対されてしまう。
怒った光海君は、ドクヒョンと共に政を行おうとする。
だが、上手くいかず苛立ちを覚え…
世子と認められていない光海君ですから、ついてくるものが少ないですね。
反発性力が出てきてしまいましたが、どうなるんでしょうか。
韓国ドラマ「華政(ファジョン)」あらすじ1話~3話の感想&ネタバレ
世子と認められていない光海ですが、積極的に政をこなしていますね。
でも聞く耳を持ってもらえないのはキツイですね。
そうなると実力を見せつけないと。
ドクヒョンと力を合わせて頑張って欲しい!
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