韓国ドラマ「大王の道」前回のあらすじ
平均視聴率10%台だった韓国ドラマ「大王の道」の前回のあらすじです。
辛壬士禍という事件が起こり、景宗の後継者ヨニングンを王位に着かせまいとするものが命を狙っていました。
ですが、なんとか生き延びたヨニングンは後に英祖となり、王の座に着きました。
息子の思悼世子は英祖に辛く当たられていました。
なんとか英祖に認めてもらおうと頑張る思悼世子。
ですが、英祖は娘達ばかりひいきします。
思悼世子と英祖の確執が強くなってしまいました。
親子の確執はどうなるのか。
では、あらすじ4話から6話をご覧ください。
韓国ドラマ「大王の道」あらすじ4話
ムンは英祖の子供を産みたいと願っていた。
そんなムンを呼び出したミン尚官。
ふざけたことを願うんじゃないとムンは叱られてしまうのだった。
だが、ムンはそんな事は聞かず、英祖に近づくためにソングを利用しようと企むのだった。
そんな中、思悼世子は悪いうわさが流れていることを知り激怒。
英祖に反発し娯楽に没頭、遊び呆けていた。
惠嬪ホン氏はそんな夫に尽くすのだが…
英祖は女性に弱いからムンに騙されちゃいそうだなぁ。
思悼世子がグレてしまいましたが、大丈夫?
韓国ドラマ「大王の道」あらすじ5話
宮中に悪いうわさを流していたのがムンだと知った和平姫。
ムンを問い詰めていた最中に陣痛が起こってしまった。
そして死産してしまうのだった。
和平姫は亡くなってしまい、ムンも自ら命を断とうとしていた。
可愛がっていた和平姫が亡くなってしまい、泣き崩れる英祖は…
和平姫可愛そうですね。
ムン悪いやつです!
最悪の事態に英祖はどうするんでしょう。
韓国ドラマ「大王の道」あらすじ6話
英祖は和平姫が亡くなったショックで病に倒れてしまう。
そして王の座を譲ることを決めるのだった。
思悼世子は王を継ぐことを受け入れられず、英祖に撤回を求める。
だが、結局思悼世子が英祖の代理王となることに。
英祖に認められようと頑張る思悼世子だったが、英祖は思悼世子が気に食わず…
韓国ドラマ「大王の道」あらすじ4話~6話の感想&ネタバレ
和平姫が亡くなってしまいました。
悲しいですね。
しかし、心身ともに停滞してしまった英祖。
思悼世子に王の座を譲りましたが、やっぱり英祖は思悼世子が気に食わない様子。
思悼世子頑張ってるんだから少しは認めてあげてよ~。
思悼世子は英祖に認められるときが来るんでしょうか。
次回をお楽しみに!
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