韓国ドラマ「大王の道」前回のあらすじ
平均視聴率10%台だった韓国ドラマ「大王の道」の前回のあらすじ内容をお伝えします。
思悼世子に子どもが産まれ、英祖は亡くなった和平姫と同じアザがあることで、思悼世子の子どもを可愛がります。
賢嬪チョ氏がなくなってしまい、納骨の際に英祖はムンと出会い心を惹かれていきました。
そしてムンは自分の思惑通り、英祖に近づくことに成功。
そんな中思悼世子の長男が亡くなってしまいます。
英祖と惠嬪ホン氏は、深い悲しみに耐えていました。
英祖と思悼世子を繋いでいた長男が亡くなってしまい、確執はまた強まってしまうんでしょうか。
では、10話から12話のあらすじをご覧ください。
韓国ドラマ「大王の道」あらすじ10話
ムンは将来の野望のために動いていた。
惠嬪ホン氏に子どもが産まれることを期待すると言ったり、兄のソングクを英祖に会わせて贔屓させようとしていた。
だが、ホン一家の者達はそんなムンの動きを警戒していた。
ムンが英祖との男児を産むことを恐れるのだった。
その一方で、辛壬士禍事件の事を考えていた思悼世子は、父英祖への疑惑を拭えずにいた。
惠嬪ホン氏にその事を打ち明けると、惠嬪ホン氏も英祖を疑い始めてしまい…
ムンが本格的に動き出しましたね。
後は英祖の子供を産んで、男であれば後を継がせることが出来ます。
そしたらもうムンの天下になってしまいますね。
それは阻止しないと…
韓国ドラマ「大王の道」あらすじ11話
ムンは英祖の子供を妊娠すると、誰にも言うなと側近たちに口止めをした。
もっと英祖の愛を自分の方へ向けようと考えるムンだった。
一方で、占術を学び始めた思悼世子。
それは英祖を恐れて震える心を抑えるためだった。
そんな中、惠嬪ホン氏が産気づき…
ムンが英祖の子供を身ごもったかぁ。
性別はどっちなんだろう。
惠嬪ホン氏も出産間近。
男の子かな?
韓国ドラマ「大王の道」あらすじ12話
暎嬪イ氏はムンが英祖の子を身ごもったことを知る。
しかし、今まで黙っていたことに疑問を感じ始めるのだった。
そして惠嬪ホン氏が無事に出産。
英祖と思悼世子は大喜び。
今までの確執がウソのように子供の誕生を喜んでいた。
そんな時に、伝染病が蔓延し始める。
その伝染病のせいで和協姫が亡くなってしまい…
韓国ドラマ「大王の道」あらすじ10話~12話の感想&ネタバレ
ムンが英祖の子を身ごもりました。
ホン一家が恐れていたことが起こりそうですね。
男の子が産まれれば王になれますから、ムンの一人天下です。
惠嬪ホン氏も子供を産みました。
英祖がまた喜んでくれてよかったですね。
思悼世子との仲も今は良いようで。
しかし、和協姫が亡くなってしまいました。
次々と亡くなっていきますね。
今度は思悼世子の子供が亡くならないことを願います。
次回へつづく…
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