韓国ドラマ「大王の道」全体のあらすじ
平均視聴率10%台だった韓国ドラマ「大王の道」の全体のあらすじです。
思悼世子(サドセジャ)は父親の英祖から冷たくされ、愛をもらえずに苦しんでいた。
そんな親子の不仲に便乗し、英祖の側室ムン淑媛や権力争いで党派に分かれている貴族たちが、思悼世子の廃世子を計画していた。
一方で、ホン氏一族や世子妃は、思悼世子を支え続けていく。
しかし思悼世子は不安に苛まれ、心の平静を失っていってしまう。
そして嫡男・サンが10歳を迎える頃になると、英祖と思悼世子の確執が最高潮に達してしまい…
韓国ドラマ「大王の道」あらすじ1話
1721年、朝鮮王朝第20代王の景宗時代、辛壬士禍という王位継承問題の事件が起こった。
ヨニングン(のちの英祖)は命を狙われ、暗殺者たちに追われていた。
景宗王の跡継ぎにヨニングンがなることを反対した者たちが、命をうばいにきていたのだった。
ヨニングンは仁元王妃にかくまってもらい、なんとか生き延びた。
そして事件が終わった後、英祖は21代王を引き継いだ。
しかし、英祖は事件に巻き込まれたことにより、一生消えない傷を背負うことに。
そのせいで英祖の人生が一変してしまうが…
韓国ドラマ「大王の道」あらすじ2話
思悼世子は辛壬士禍事件の真実を確かめようとしていた。
しかし、そのせいで思悼世子と英祖の間に亀裂ができてしまう。
英祖は段々と思悼世子に冷たく当たるようになる。
思悼世子は英祖を恐れるようになってしまうのだった。
そんな中、思悼世子は妻の恵嬪ホン氏に支えられ、心の拠り所にしていた。
そして英祖に認められ、愛を受けられるように努力をしようと誓うのだが…
韓国ドラマ「大王の道」あらすじ3話
英祖の三女、和平姫と会う事を英祖に禁じられていた思悼世子と英祖の七女、和協姫。
英祖に隠れて和平姫がいる宮殿へ見舞いにと忍び込んだ。
だが、そのことが英祖にバレてしまう。
怒った英祖は、思悼世子を階段から突き飛ばしてしまうのだった。
その後、怪我をしてしまった思悼世子は寝込んでいた。
しかし、英祖は全く思悼世子の事を心配しない。
和平姫にばかり愛情を注ぐ英祖を見て思悼世子は…
韓国ドラマ「大王の道」あらすじ1話~3話の感想&ネタバレ
親子の確執凄いですね。
英祖は全く思悼世子を子供扱いしていません。
かなり可愛そうですね。
思悼世子は必死に英祖に愛されようとしますが無駄に終わってしまいます。
階段から突き落とすとかやばいですね英祖。
娘は凄い溺愛するのに。
今後親子の確執はどうなっていくのか。
そして王位継承問題がどうなるか、次回に期待です。
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