韓国ドラマ「チョンドジョン」前回のあらすじ
最初に、韓国ドラマ「チョンドジョン」の前回のあらすじです。
モンジュを殺害しようとしたとして、バンウォンとイ・ソンゲは敵対した。
ドジョンはイ・ソンゲに謝罪し、良い国を作る決意をする。
そしてついにイ・ソンゲを王とした朝鮮王朝が始まった。
イ・ソンゲは、王の跡を継ぎたいというバンウォンを拒否する。
その後、跡継ぎに宜安君を選ぶが…
韓国ドラマ「チョンドジョン(鄭道伝)」あらすじ43話(視聴率16.7%)
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バンウォンをそそのかし、王位につけようと近づくハ・リュン。
一方、1393年、ドジョンは南京にて朱元璋に謁見する。
そこで明への支持を伝え、サデキョリンをベースとした国づくりを主張した。
その頃、ハ・リュンはウミヤンサンジョントガムの責任者に任命されるが…
イ・ソンゲは、ドジョンに軍事権の全てを任せ、遷都は一度断念した。
韓国ドラマ「チョンドジョン(鄭道伝)」あらすじ44話(視聴率17.2%)
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権力を持ったドジョンは、靖安君に警戒心を持たれ、互いにけん制し合う。
そして1394年、朝鮮経国典が完成するが、条例内容に反発が起こる。
王族たちには不安が広がり、ドジョンは各方面から批判された。
イ・ソンゲも、ドジョンの考え方に納得できないでいた。
靖安君とドジョンの対立は深まり、世子の教育係からドジョンを下ろせと言い…
韓国ドラマ「チョンドジョン(鄭道伝)」あらすじ45話(視聴率16.4%)
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新しい都の遷都をめぐり、母岳か開京か、大臣たちは議論していた。
ドジョンは母岳よりも開京を推していた。
だが、イ・ソンゲの思いが強い場所にするべきと、彼に決定権が渡される。
そんな中ドジョンは、ハ・リュンの王への影響力が強まることを危惧していた。
新しい都は漢陽になり、ドジョンはその地へ向かうことになったが…
韓国ドラマ「チョンドジョン(鄭道伝)」あらすじ43話~45話の感想&ネタバレ
ついに権力を握ったドジョン。
でも、力を持ったゆえに敵も増えたようですね。
新しい国典も出来上がり、それに批判も集まります。
ドジョンの新しい国は、どうなっていくのでしょう…。
次回をお楽しみに!
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