韓国ドラマ「チョンドジョン」前回のあらすじ
最初に、韓国ドラマ「チョンドジョン」の前回のあらすじです。
イニムはイ・ソンゲから朝廷を惑わした罪状を受け、ウィリアンチの罰が下された。
ドジョンはチムナプサにチョ・ジュンを推し、彼の改革案を気に入ったイ・ソンゲはそれを受け入れる。
そんな中、イ・セクが陰謀を企てたことが明るみに出てしまう。
そしてチェ・ヨンは、死刑にすべきとの上訴が寄せられ、巡軍獄に移されることになった。
ドジョンは、イ・セクの責任追及を求めるが、イ・ソンゲは弾劾まではできないと言う。
だがついに、イ・セクと弟子を含む周囲の者を弾劾するよう許したイ・ソンゲだったが…
韓国ドラマ「チョンドジョン(鄭道伝)」あらすじ34話(視聴率17.0%)
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ドジョンは、王になるのはイ・ソンゲが適任だと考える。
そこで、昌王の廃位を主張するが、モンジュはそれは謀反だと言う。
しかし、自ら譲位させればそれに当たらないと話すドジョン。
一方、イ・ソンゲは自分がどうすべきかを迷っていた。
高達寺の無学大師を訪ね、助言を求めると「自らの運命を背負うべき」と言われる。
だが、イ・ソンゲの決意に対し、息子イ・バンウは…
韓国ドラマ「チョンドジョン(鄭道伝)」あらすじ35話(視聴率14.6%)
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ユン・ソジュンにモンジュの弾劾を求められるドジョン。
しかし民のためにも、その訴えを退けた。
事態の収拾を図ろうとイ・セクを再登用しようとするが、彼はこれを拒否するのだった。
そんな中、イ・ソンゲは長男バンウにドジョンと袂を分かてと言われ口論に。
そのまま姿を消してしまったバンウを捜索するドジョン。
しかし、5男バンウォンは、野心を見せ始め…
韓国ドラマ「チョンドジョン(鄭道伝)」あらすじ36話(視聴率16.6%)
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1391年5月に公布された科田法の前年9月、土地の権利書が燃やされたが、その炎は何日も消えなかった。
ドジョンは良い報告をもって明から帰国。
しかし、計民授田を科田法に変えたことに対し、イ・ソンゲに腹を立てる。
一方、モンジュはドジョンを国を陥れる存在だと考えるようになる。
そこで、王と結託し、ドジョンを追いつめて行くのだが…
韓国ドラマ「チョンドジョン(鄭道伝)」あらすじ34話~36話の感想&ネタバレ
モンジュとドジョンの雲行きが怪しい…。
モンジュがドジョンを追い詰めていきます。
なかなか思うように進まない新しい国。
イ・ソンゲは長男が消えてしまいました。
跡継ぎ問題が面倒なことになりそう…。
次回をお楽しみに!
チョンドジョン(鄭道伝)のあらすじ37話~39話はこちら
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