韓国ドラマ「白夜姫」前回のあらすじ
韓国ドラマ「白夜姫」の前回のあらすじをまずおさらいします。
ジャンフンはジアの勧めもあり、画廊を閉めようと考えていた。
ウナは驚き、自分の財産の取り分をジャンフンに要求する。
タンシルとジョンエは、ヤを遠ざけるため、海外へ行かせようと考える。
ヤはタンシルからの話に驚くが、その真意に気付くのだった。
一方ウナは家を出ていく決心をする。
実はウナは、家を出て若い画家と一緒になろうと考えていたが…
韓国ドラマ「白夜姫」あらすじ136話（視聴率14.7％）
ヤは、旅立つ前にソンジを食事に誘う。
ずっと親友だったソンジと、時に対立したこともあったが、それでも友情は変わらないとヤは信じていた。
2人はたくさんの思い出を語り合う。
だがソンジは、笑顔の裏で、ヤとファオムの結婚をまだ警戒していた。
一方、タンシルたちは、ソンジが戻りヤの報告をするのを家で待ち詫びていた…
韓国ドラマ「白夜姫」あらすじ137話（視聴率15.3％）
ヤは、サミの部屋にファオムを呼び、食事を振舞う。
2人で過ごす久しぶりの時間に、幸せを感じるファオム。
まるでヤと一緒に生活しているような気分になるのだった。
しかし、ヤはファオムに別れを告げる最後の時間のつもりだった。
その時、突然サミが帰ってくる。
予想外に早いサミの帰宅に、慌てるヤとファオムだが…
韓国ドラマ「白夜姫」あらすじ138話（視聴率16.4％）
ウナとジアは、ヤが束草の海に投身したという知らせを聞き、動揺していた。
そこにはヒョギョン宛の手紙が残されていたことから、ヤは自殺を図ったと思われた。
やがてヒョギョンにもその知らせが届く。
居ても立っても居られず、一分一秒でも早く、現場に駆け付けたいヒョギョン。
一方、ジョンエはヤの姿が見えなくなったことで、ヤが逃げたのではと思っていた。
そこへ弁護士から、ヤが海に身を投げたと知らせが入り…
韓国ドラマ「白夜姫」あらすじ136話～138話の感想＆ネタバレ
ヤの親友のソンジですが…ヤを応援してあげないなんて…。
それぞれに事情はあるにしろ、本当は親友に味方になってほしいと思います。
ヤが追い詰められているようで可哀そうですね。
その結果が…これです。
誰もヤの味方になってくれませんでした。
可哀そうすぎますね。
次回はどうなるのか…お楽しみに！
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