韓国ドラマ「嵐の女」前回のあらすじ
韓国ドラマ「嵐の女」の一つ前のあらすじを最初にお伝えします。
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警察に出頭したムヨンは捕まった。
しかし、未だ捕まらないヘビン達に、ジョンイムは復讐心をたぎらせる。
カン刑事とヘビンの取引を目撃したジョンイム。
警察に二人を突き出したジョンイムだったが、証拠不十分でヘビンが釈放されてしまう。
一方、ムヨンから証拠をヒョヌが手に入れたと知ったヒョンソンは、ジョンイムを陥れようとし・・・。
韓国ドラマ「嵐の女」あらすじ139話（視聴率18.1％）
ヒョンソンの罪を被ることを決めたヒョヌ。
警察に出頭しようとするヒョヌを説得するジョンイムだったが、聞いてもらえなかった。
ヒョヌが警察に出頭したと知ったヒョンソンは、ジョンイムに会いに行く。
すべての責任から逃げるヒョンソンを、ジョンイムは責め立てた。
ヒョヌの気持ちを考えたヒョンソンは、警察に出頭することを決意する。
一方、ムヨンは警察に行く前にヘビンに会い・・・。
韓国ドラマ「嵐の女」あらすじ140話 最終回（視聴率18.0％）
ヘビンにに罪を認めろと詰め寄ったムヨン。
通報により警察がやってくるが、ヘビンは逃げ出した。
ヒョンソンが罪を認めたことにより、会長がいない状態となっていた。
ジュンテは、会長の座に戻ることも考えたが、身を引く事に決める。
ヒョンソンを訪ね、帰りを待っていると伝えたジュンテだった。
一方、体調を崩していたスンマンは天国へ旅立った。
スンマンが残した思いやりのある言葉に、ヘビンは涙をこらえられなかった。
そんな中、スンマンの葬儀でジョンイムの命を奪おうとするへビン。
その騒ぎでヘビンは、とうとう警察に捕まった。
全ての事が解決し、ヒョンソンに会いに行ったヒョヌ。
二人の間には穏やかな空気が流れていた。
後日、ギャラリーで行われた展覧会に訪れたヒョヌ。
それは、絵を描く夢をかなえたジョンイムの展覧会だった。
ヒョヌは自分がプレゼントしたネックレスを、ジョンイムが付けていることに気がつき…
韓国ドラマ「嵐の女」あらすじ139話～140話（最終回）の感想＆ネタバレ
はぁ～。終わった～。
スンマンの言葉を聞いても尚、ジョンイムに敵意を向けるヘビンって・・・。
いままでの積み重ねで引き返せなかったんだろうなと思っても・・・ね。
自分を陥れた人たちにやさしいジュンテには、幸せになってほしい。
最後にジョンイムの胸元に光るネックレスを見つけた時はうれしかったな～。
ヒョヌへの気持ちは嘘ではなかったこと。
二人がずっと幸せでいてくれるといいなぁ。
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