韓国ドラマ「あの空に太陽が前回のあらすじ
韓国ドラマ「あの空に太陽が」の一つ前のあらすじを最初に見ていきます。
⇒「あの空に太陽が」前回のあらすじ10話~12話を見るにはこちら
インギョンの勤めるバス会社で経費が盗難に遭ってしまう。
社長グンテの策略により、インギョンに横領した濡れ衣が着せられてしまった。
クムスンは罪悪感を抱きながらも、言い出すことが出来なかった。
しかし、ソンランが横領事件の真犯人を知っているというのだ!
インギョンは望みを彼女に託すが…
韓国ドラマ「あの空に太陽が」あらすじ13話(視聴率8.4%)
ソンランのおかげで疑いが晴れると喜ぶインギョン。
しかし、クムスンは不安で仕方がなかった。
その頃、ジョンホとミヌは脚本が盗作された件で2人の関係は悪くなっていた。
ジョンホは父テジュンにミヌの演劇に対する情熱を伝えるが、聞く耳を持ってはくれなかった。
そしてヒエは脚本の原作を渡すようミヌを脅迫した人物を突き止める…!
韓国ドラマ「あの空に太陽が」あらすじ14話(視聴率7.5%)
インギョンは自らの潔白をジョンホに証言してもらうよう頼みに映画会社を尋ねる。
その少し前、テジュンがミヌの演劇の舞台をめちゃくちゃにしたと話を聞いたジョンホ。
大急ぎで劇場に向かったため、インギョンと入れ違いになってしまう。
壊された舞台を目の当たりにし、失意のどん底に突き落とされたミヌ。
その時、なぜかインギョンのことを思い浮かべるのだった。
韓国ドラマ「あの空に太陽が」あらすじ15話(視聴率7.7%)
インギョンは自らの疑いを晴らす最後の望みも失ってしまう。
逮捕されるしか道はないのだが、その事はどうしてもミヌには話せなかった。
ジョンホはミヌに謝罪しようと夜間学校を訪れる。
そこで偶然インギョンと会い、意外なお願いをされることに…
一方、警務課長のヒサンはバス会社に向かっていた。
韓国ドラマ「あの空に太陽が」あらすじ13話~15話の感想&ネタバレ
一時は疑いを晴らすチャンスがあったのに…
結局、ジョンホとも入れ違いになり追い詰められてしまったインギョン。
無実とこちらは分かっているので、なんとももどかしいです!
インギョンとミヌはようやく素直にお互いを意識し始めた気がします。
大切だからこそインギョンはミヌに本当のことを言えないんだと思います…
インギョンを救う方法は見つかるんでしょうか?
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あの空に太陽があらすじ16話~18話
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